沖縄・那覇の中心にありながら、ラグジュアリーな雰囲気で居心地の良いホテルを探すとき、まず候補に上がるのが「ホテル コレクティブ(Hotel Collective)」。

Photo by Hotel Collective
”国際通りの真ん中”で”バス停の目の前”という抜群の立地は、旅の時間を効率よく使える点で大きなメリット。一方で、館内に足を踏み入れた瞬間、街の喧騒から切り離された落ち着きが広がり、都市の中心にいることを忘れるほど静かな空気が漂います。

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ロビーエリアは風水を取り入れたインテリアでまとめられ、台湾のラグジュアリーホテルを訪れたような気持ちに。オーナーが世界中から集めてきた絵画や調度品が、ホテル内のあちこちに飾られています。

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460個の蝶とスワロフスキーの2万個のクリスタルで制作されたシャンデリアは、吹き抜けのロビーにラグジュアリーな煌めきを与えます。

全260室がすべて30㎡以上! アメニティが充実した機能的な客室
5階〜13階に位置する全260室の客室は、すべて30㎡以上の広さ。ラグジュアリーホテルならではのゆったりとした開放感のある空間が広がります。客室の種類は「プレジデンシャルスイート」「コーナースイート」「ジュニアスイート」「プレミアムツイン」「ハイフロアスーペリアツイン」「コーナーデラックス」「スーペリアツイン」の5タイプ。
全室に60インチ以上のテレビを設置。機能性にも優れた快適な室内で、インテリアにはモダンジャパニーズの趣が取り入れられています。
今回、宿泊した1023号室は、10階の角部屋「コーナーデラックス(33㎡~35㎡)」。ホテル5~12階の角に位置し、那覇の街並みを見下ろすことができます。

通常の窓に加え、お部屋の側面に採光部を備え、ベッドに陽の光が降り注ぐのが魅力。

実は私自身「ホテル コレクティブ」への宿泊は2度目ですが、個人的に、客室アメニティが充実しているホテルという印象を持っています。まず、ペットボトルのミネラルウォーターはもちろん、冷蔵庫内に入っているオリオンビール、さんぴん茶は無料!
バスローブとパジャマの2タイプが用意されているので、お風呂上がりはバスローブ、寝るときはパジャマを着用できて、思いっきりくつろいだ気分に。琉球ガラスのライトの灯りを眺めながら、リラックスできました。


洗面スペースにスピーカーを備えたバスルームは、機能性抜群! ゆとりのある造りで、全室レインシャワー付き。
バスアメニティは、館内のスパでも使われている台湾発の自然派ブランド「アド ヴィタム(AD VITAM)」を採用。日本初上陸のブランドで、南仏の契約ハーブ農家の良質なハーブが用いられているのだとか。香りの良さや、使い心地の優しさが好評だそう。


今回、改めてホテルの公式サイトを見ると、このような表記がずらり! ※客室タイプによって異なります! 「こんなアメニティが欲しかった!」と思えるアイテム揃い。事前にチェックして、滞在を快適にアップグレードしてみてはいかが?
◆「デラックスツイン」の客室アメニティ
テレビ / 衛星放送 / CS放送 / 電話 / 電気ケトル / お茶セット / 冷蔵庫 / ドライヤー / 洗浄機付トイレ / ボディーソープ / シャンプー / リンス / ボディローション / フェイス&ハンドソープ / ハミガキセット / カミソリ / シャワーキャップ / ブラシ / 爪やすり / 拡大鏡 / 体重計 / コーヒーマシーン/ ジュエリートレイ / 加湿空気洗浄機 / タオル / バスタオル / ナイトウェア / スリッパ / 金庫 / 傘
◆貸出品
除湿器、ヒーター、Blu-ray player(ハード)、電気スタンド、ズボンプレッサー、アイロン、アイロン台、衣類スチーマー、物干しラック、姿見、バゲージラック、靴用ドライヤー脱臭乾燥機、延長コード、変換プラグ、筆ペン、アースノーマット、マルチ携帯充電器、老眼鏡(弱・中・強)、花瓶、HDMIケーブル、アイスノン、着物用ハンガー、救急セット、爪切り、ピンセット、毛抜き、ドライバーセット、体温計、ソーイングセット、男性用化粧品3点セット、毛布、ノンアレルギー枕、低反発枕、蕎麦殻枕、バスピロー、ヘアカールドライヤー、ヘアーアイロン(ストレート&カール)、妊婦用抱き枕、女性用化粧品4点セット、日焼け止め、ハンディキャップ用シャワーチェアー、ハンディキャップ用バスボード、視覚障害者向けバイブアラーム、視覚障害者用屋内信号装置、車椅子、UNO、人生ゲーム、 オセロ、 トランプ
さらに、5〜12階の各階に1室ある「ジュニアスイート」とホテル最上階に位置する「プレミアムツイン」に宿泊の場合は、エグゼクティブラウンジ「アルティテュード」が利用できます。
専用グリルで焼き上げられた、本場の味! ”沖縄シュラスコ”ディナー
さて、ホテルステイ中の”食の体験”は、滞在を印象づける大きな要素と言えるもの。「ホテル コレクティブ」では、レストランの個性が際立っているのも特徴。
4階レストラン「沖縄シュラスコ&ワイン ラ・プラータ」では、専用のグリルマシンで焼き上げる「13種類の本場シュラスコ料理&ハーフビュッフェ」や、選べるメイン料理5種にハーフビュッフェがついた「ディナーハーフビュッフェ」が用意されています。
”シュラスコ”はブラジル南部の州、リオグランデ ド スル州のガウショ(カウボーイ)が好んで食べていた肉料理が発祥。シンプルな料理ゆえ、肉本来の旨みが凝縮された濃厚でジューシーな味わいを楽しむことができます。
牛、豚、鶏、羊、ソーセージなど13種類のシュラスコを専用のグリルマシンで回転させながら、外はカリっと中はジューシーに焼き上げた肉汁滴る塊肉を目の前で豪快にカットして、好きなだけサーブしていただけるという、食いしんぼうの私には夢のような時間(笑)!

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大きな肉の塊を目の前で切り分ける瞬間の香り、外側の香ばしさ、内側のやわらかさが相まって、なんともジューシー。私がいただいた「13種類の本場シュラスコ料理&ハーフビュッフェ」は、まず、13種類のシュラスコ料理が”わんこそば形式”でテーブルに登場し、その後、さらに気に入った部位などは自由におかわりOK。



ハーフビュッフェスタイルなので、「お肉のほかはヘルシーにしたいので、サラダを多めに」、「沖縄料理を色々と食べてみたい」など、個人に合わせて、食べる量やメニューを調節しやすいのも嬉しいですね。

もちろん、苦手な部位などは最初から遠慮することもできるので、フードロス削減にもつながります。私は2種類、遠慮したお肉の部位がありましたが、そのぶん好みの部位や海老などはおかわりしたので、結局食べすぎてしまいました(笑)。食べ盛りのお子さんのいるファミリーも大満足のディナーとなるでしょう!
中国料理レストラン「居易園」でアラカルトメニューを堪能
台湾発のラグジュアリーホテルというだけに、翌日のランチの時間帯には、3階の本格中国料理レストラン「居易園(Kyo Garden)」でのランチがおすすめ。

Photo by Hotel Collective

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コースも用意されていますが、アラカルトでもかなり多くのメニューがあるため、食欲や時間に応じて調整できます。今回は、「アラカルトだからこそ堪能していただけます!」とスタッフの方のお墨付きのメニューを、いくつかいただきました。
「居易園 名物 家鴨の皮料理北京風(北京ダック)」は、パリッと焼き上げられた皮とぎっしり詰まった身のコントラストが際立つ逸品。「居易園名物 麻婆豆腐」は、数種類の自家製油や豆板醤、豆鼓醤などで仕上げ、辛さの中に旨味が詰まっています。
隠れた人気メニューである「大根もち」は、表面は香ばしく、中はもちもちに焼き上げられた素朴な味わい。濃厚な胡麻の香りと、自家製辣油の辛みがスープ全体に調和する「担々麺」は、一口ごとに”辛・香・旨”のハーモニーが感じられます。
食後は「果肉入りマンゴープリン」で、フレッシュかつ豊かなマンゴーの味わいを満喫しましょう。ゼリーがミックスされた杏仁豆腐も用意されています。
座席数は、118席(テーブル席88席/個室3室30席)。座席間のゆとりも確保されて、昼の混雑時でも過度な慌ただしさを感じにくい点も魅力。店内には、家族のお祝い事や接待の場としても利用しやすい個室もあるので、さまざまな用途に利用しやすそうですね。





バリエーション豊かなビュッフェの朝食
朝食は、多彩な料理が愉しめるオールデイダイニング「ヴィジョン&エモーション(Vision&Emotion)」へ。
朝食時のビュッフェ台の長さは全長約15メートルで、沖縄内でも随一の長さだとか。もずく、ミミガー、ラフテーなどの小鉢のほか、沖縄そばやジューシーなども並びます。


沖縄料理以外のおすすめメニューは、フレンチトーストだそう。ほんのり甘く、ふわっふわの優しい味で、お腹がいっぱいになった後も食後の”別腹”としていただけてしまいます。

ホテル併設のカフェ&リカーショップで、滞在の満足度アップ
「ホテル コレクティブ」の1階には、滞在中に立ち寄りやすい、カフェとショップがあります。
ゴディバ カフェ(GODIVA café Okinawa Hotel Collective)
2025年10月7日にオープンした「ゴディバ カフェ(GODIVA café Okinawa Hotel Collective)」 」は、世界的に知られるベルギー発のチョコレートブランドが手掛けるカフェ。初の九州地方(沖縄)店舗がこちら!
「ゴディバ」ならではのショコリキサーやソフトクリームなど、多彩なチョコレートドリンクやスイーツを楽しめます。


沖縄ホテル コレクティブ店舗限定メニューは、爽やかな朝にもぴったりな「クロワッサンサンド ハムとチーズのクロックムッシュ」、「アボカドとサーモンのバジルラップサンド」、沖縄ならではのトロピカルフルーツを使用した店舗限定デザート「ソフトクリーム ホワイトチョコレート&ストロベリーアイス」、「アサイーボウル トロピカルフルーツ&ダークチョコレートアイス」の全4種類
那覇限定のお菓子のギフトボックスや季節限定の商品もあり、ホテル宿泊者だけでなく、観光客も気軽に利用できるスポット。営業時間は全日 、8:00~22:30と長く店内も広いので、立ち寄りやすいですね。


酒のセレクトショップ「リカーマウンテン(Liquor Mountain)」
2025年10月1日にオープンした「リカーマウンテン 那覇国際通り店」は、日本全国に展開する酒類専門チェーンが手掛ける新ショップで、沖縄県内では数少ない路面型の出店として注目を集めています。

店内には、希少なウイスキーやラグジュアリーなシャンパーニュ、世界各国のワインや日本酒など幅広いお酒がずらり。オープン後2ヵ月経っても賑わいが続き、泡盛や沖縄限定ビール、沖縄県産のジンやラムなど観光客も満足できる品揃え。
ホテル滞在中に、夜の一杯のために立ち寄ったり、お土産として琉球の特産酒を選んだりと、「ホテル コレクティブ」ならではの“旅の余韻を楽しむスポット”として最適。営業時間は通常、11:00〜深夜0:00まで(日曜祝日は22:00まで)で、年中無休。


宿泊、食、カフェ、ショップがひとつの流れでつながる都市型リゾート「ホテル コレクティブ」。沖縄を訪れたら、那覇空港への到着後や出発前などに「ホテル コレクティブ」に滞在することで、沖縄旅行の充実度を高めてみませんか?

