痛くないのに驚きのリフトアップ効果！ 「アンジークリニック」で次世代たるみ治療「XERF（ザーフ）」体験レポ

気になるほうれい線やマリオネットライン、フェイスラインのたるみ。でも、痛みが苦手でハイフやサーマクールなどのレーザーには抵抗がある方も多いのでは？ そんな方でもストレスなく受けられると最近話題の治療が、“韓国発の新高周波治療レーザー機器、「XERF（ザーフ）」”。

「Voyage leaders」の安田光絵さん自身も、痛みが苦手なので興味津々の美容医療だったとか！ そこで早速、ザーフをいち早く取り入れた美容クリニック「アンジークリニック（ANGIE CLINIC）」で体験した「XERF（ザーフ）」の治療をレポートしていただきました。

スタイリッシュで居心地のよい「アンジークリニック」

「アンジークリニック」は、美容関係者はじめ、タレントや芸能人の方が多く通うことでも有名。丁寧なカウンセリングと、ドクターの的確な見立てと技術、看護師さんの施術レベルの高さに定評があります。渋谷駅徒歩3分、宮下パークの目の前と、アクセスも便利。

クリニック内は、ジェネラルマネージャーのAKOさんのこだわりが詰まった、モノトーンが基調のスタイリッシュなインテリア。ロビーにはクリニックが厳選した化粧品が並び、購入も可能です。

美容ナースであり、インフルエンサーとしても活躍するAKOさん。“今よりもっと自分を好きになれる”ツールとしての美容医療を提唱。外見に自信をもつことで、内面の輝きを引き出すことをクリニックのモットーとし、ひとりひとりに寄り添った施術を徹底します。（※ 現在、AKOさんの指名は不可）

“その人に似合う美しさ”を提案する「アンジークリニック」の丁寧な診察

今回、診察を担当してくださった本多釈人先生は、美意識の高さと親しみやすい人柄で人気のドクター。患者一人ひとりの顔立ちや肌状態を丁寧に観察し、最適な施術法を提案。ダウンタイムについてもわかりやすく説明してくださるので、初めての方でも安心して治療を受けられます。

診察のあとは施術室へ。まるでエステサロンのような個室は、クリニックということを忘れるほど。椅子の座り心地も最高で、緊張がほぐれてゆったりと過ごすことができます。

レーザーを打つ箇所を細かくマーキング

施術の効果を最大限に引き出すために、レーザーを照射する箇所をマーキング。フェイスライン、頬、ほうれい線など、皮膚の厚さや脂肪の状態を熟練した看護師さんがチェックし、打つ場所を慎重に決定することで、仕上がりに大きな違いが。今までいろいろなクリニックに行きましたが、ここまで丁寧にマーキングをしてくれるところは初めて！

「XERF（ザーフ）」は、世界初のデュアル周波数技術を採用したレーザー機器。肌の浅い層（真皮層）から深い層（脂肪層）まで熱エネルギーを効率的に届け、フェイスラインのもたつきやほうれい線、目元の小じわを効果的に引き締め、リフトアップを実現。さらに、コラーゲンやエラスチンの生成を促し、肌にハリと弾力を与えます。

効果を最大限に発揮する打ち方で、レーザーを照射

マーキングしたラインに沿って、レーザーを照射していきます。少し熱い箇所があるくらいで痛みはほぼなく、ホッとしました。「アンジークリニック」では、メーカー推奨の打ち方に頼らず、韓国のキーオピニオンリーダーであるドクターが提唱する、解剖学に基づいたトレーニングを施術者に実施。

患者さんひとりひとりの脂肪層の厚さや肌質に合わせて、パーソナライズされた照射を行います。とにかく打ち方が緻密で、しっかり時間をかけて打ってくれることに感動。

こちらが右側だけ打った施術後の写真。「フェイスラインのもたつきが明らかに減って、頬の面積が小さくなっている！ 痛みはほとんどないのにこの即効性はすごい」と感激でした！

1か月後、さらに変化が！ 衝撃のBefore / After

そして、とくに効果が表れるといわれたのが1か月後。こちらがそのときの写真です。左がビフォー、右がアフター。

まず、フェイスラインが引き上がり全体の印象がスッキリとしました。あごもキュッと前に出た印象。そして、ほうれい線も薄くなりました。肌質もなめらかになってきめが整ったような気がします。効果が持続するのはおよそ半年～10か月なので、理想は年に1、2回の施術だそう。一度打ったらやみつきになり、定期的に施術に通う患者さんが多いというのも納得です。

ぜひ「アンジークリニック」で受けられる「XERF（ザーフ）」で、肌のリフトアップに向き合ってみませんか？

取材協力：アンジークリニック（ANGIE CLINIC）