うるおい不足、弾力感の低下へ積極的にアプローチ！【ETVOS】「ヴァイタルスペリアオイル」が待望の定番化へ

「ETVOS（エトヴォス）」の「ヴァイタルスペリアライン」より、2024年に限定品として発売された「ヴァイタルスペリアオイル」。肌にハリを与え、うるおいで満たすオイルとして瞬く間に人気に！そして、2025年5月15日（木）、待望の定番アイテムとして新発売になります。

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肌を乾燥から守り、ハリを与える「ETVOS」から待望の定番化！「ヴァイタルスペリアオイル」

2024年に限定品として発売された「ヴァイタルスペリアオイル」が待望の定番アイテムになります。

2023年10月、「ETVOS（エトヴォス）」最高峰スキンケアラインとして誕生した「ヴァイタルスペリアライン」。このラインのために作られたオリジナルアロマ「エフィセント®︎358」の香りを存分に楽しめる美容オイルとして、2024年10月に限定品として登場したのが「ヴァイタルスペリアオイル」です。

オイルでありながら、肌にすっとなじんで、うるおいとハリを与えてくれる。そんな「ヴァイタルスペリアオイル」は瞬時にに人気となり、待望の定番化となりました。

2つのサイエンスステップで肌にハリとうるおいを。「ETVOS」の「ヴァイタルスペリアライン」

「ヴァイタルスペリアライン」には、敏感肌に蓄積された原因に寄り添い、美しさを引き出す先進の2ステップアプローチ「FLOW & BUILD」を搭載しています。

サイエンスステップ①FLOW：「アズキ種子エキス」×「ナイアシンアミド」で肌本来の美しさを保つ働きをサポート

肌の真皮にある線維芽細胞は、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン等の細胞外マトリックス（ECM）を作り出す美の細胞。しかし、線維芽細胞に不要なタンパク質が貯まると、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン等が作り出せなくなります。

そこで、「ETVOS（エトヴォス）」は、ユビキチン・プロテアソーム系に着目。プロテアソームの活性を促進させ、線維芽細胞内の不要なタンパク質を除去し、細胞外マトリックス（ECM）産生能力の改善へ、プロテアソーム活性促進効果を持つ小豆サポニンを多く含む品種、丹波大納言小豆由来の保湿成分「アズキ種子エキス」を配合しました。また、「ナイアシンアミド」を掛け合わせ、肌本来の美しさを保つ働きをサポート。

サイエンスステップ②BUILD

「ヴァイタルスペリアライン」のために作られたオリジナルアロマ「エフィセント®︎358」は、ローズ、サンダルウッド、カシスの3種の香りをベースに、全10種の香調成分をブレンド。芳醇で心まで満たされる香りであるだけではなく、細胞外マトリックス（ECM）のコラーゲン産生促進効果も認められました。アロマのうるおいで、肌にツヤとハリを与えます。

「ヴァイタルスペリアオイル」にはさらに肌のコラーゲンを守る成分を搭載！

「ヴァイタルスペリアオイル」には上記2つのサイエンスステップ「FLOW & BUILD」に加え、肌のコラーゲンを守る注目の保湿成分「アラリアエスクレンタエキス」を配合。褐藻類から抽出される油溶性の美容成分で、肌にうるおいを与えます。

また、「ETVOS（エトヴォス）」オリジナルの保湿サイエンスに基づいたキーとなるナイアシンアミドとヒト型セラミドが含まれた保湿成分「セラミディアル®︎コンプレックス」も配合。角層までうるおいを届けます。

Voyage編集部のここがおすすめ

オイルはベタつくから…と敬遠していた方にこそおすすめしたい、「ETVOS」の「ヴァイタルスペリアオイル」。心地よく肌になじみ、嫌なベタつきではなく、自然なツヤを肌にプラスします。そして、肌を乾燥から守り、うるおい不足に積極的にアプローチ。

肌の乾燥は秋と冬と思いがちですが、これからの春、そして夏は、強い紫外線や常時稼働しているエアコンで、肌はますます乾燥気味に。

「ETVOS」の「ヴァイタルスペリアオイル」をスキンケアにプラスして、理想的なオイル美容を実践してみては？

Source：ETVOS