美容クリニックに続々導入！ “渡韓”せず受けられる、低刺激ピーリング剤 「LHALA Doctor／ララドクター」を体験

日進月歩で進化を続けている、美容医療の業界。新しい技術や機器、治療法が次々と開発されて、医療機関も常に最新の知識や技術を習得し、質の高い医療を提供するために工夫を凝らしていると感じます。

韓国で人気の最新ピーリング剤が、日本国内のクリニックに続々導入

美容医療における“渡韓ニーズ”も根強く、日本国内でも韓国の肌管理をベースにしたクリニックの施術も増えています。

そのような背景を受け、韓国で人気のピーリング剤「ララピール」の上位版として進化した医療用のピーリング第5世代「ララドクター（LHALA Doctor）」が、日本国内のクリニックに続々導入！

ピーリング第5世代「ララドクター（LHALA Doctor）」とは？

日本では株式会社「JK JAPAN」が総代理店として導入された「ララドクター」とは、韓国No1のピーリング剤「ララピール」がアップグレードしたピーリング。

低刺激で高い効果が期待できる、医療機関専用のピーリング剤で”第5世代低刺激ピーリング”として注目され、角質ケアから肌の再生まで幅広い効果が期待できます。

「ララドクター（LHALA Doctor）」が医療用として信頼される理由3つ

1. 角質を除去し、肌を再生する効果

韓国No.1のピーリング剤である「ララピール」を改良し、成分を医療用に特化させ、医療機関専用に開発された最新ピーリング施術です。 「ララピール」と同じLHA（リポヒドロキシ酸）を配合し、肌にゆっくりと浸透し角質をやさしく取り除き、肌を正常化へと導きます。

さらに、「H2Sol（アルカリ天然発酵製品複合体）」や「PLLA（ポリ乳酸）」、「インキューブ501」などの効果により炎症を抑えながら、線維芽細胞を刺激しコラーゲン生成促進、肌の再生を叶えます。

2. レーザー/光・熱治療との相乗効果

また、第5世代のQPT（炭素量子ドットCQD）技術を採用しており、レーザーや光治療、熱治療との相乗効果が期待できます。この技術が併用する光熱治療の効果を高め、肌のケアをより効率的に行うことを可能にします。      

3. ダウンタイムなし！ 肌への優しさと効果実感を両立

「ララドクター」は角質層を剥がす施術ではなく、皮膚バリアを全体的に改善する手術であるため、皮膚が薄くなったり、敏感に傾くことはほとんどありません。特許技術を用いた天然成分から作られており、ダウンタイムなく角質除去でき、さらにメラニンを溶解すパワーも実証されています。

「ララドクター（LHALA Doctor）」の主要7成分

東京・新宿の「AB美容クリニック東京」で施術を体験

「ララドクター（LHALA Doctor）」の施術の流れ

まず、医師やカウンセラーによるカウンセリングを行った後、「ララフォーム」でクレンジングを行います。

その後、「ララオーレ」でコーティングを施した後、「ララドクター」を塗布し、浸透するまで時間を置きます。従来のAHAピーリングは、角質を物理的に削るため皮膚に熱感とヒリヒリ感を伴いますが、「ララドクター」は角質をやさしく溶かした後に皮膚の奥深くに栄養成分を浸透させる原理なので、熱感やヒリヒリ感などの刺激がほぼない施術です。さらに、「ララオーレ」でコーティングをすることで、より刺激を抑えるため敏感肌の方でも安心して受けられます。

その後、濡らしたガーゼで肌を鎮静し、「O2derm」という酸素とLEDが出る機械で浸透を高め肌の再生力を高めた後、ふき取ります。

そして「LHALAトリプルC（スキンブースター）」を塗布し、「LHALAクリアゲルバイオマスク」を乗せ「LDM（ローカル・ダイナミック・マイクロマッサージの略）：高密度超音波を使い、肌を若返りを促す施術」をすることで、マスクの栄養成分の浸透を高めます。

日本、初進出「AB美容クリニック東京」について

韓国の美容医療を牽引する「AB美容外科」が、「AB美容クリニック東京」として、日本・新宿へ初進出。”美しさの新しい基準を創る”をテーマに掲げ、韓国で確立された最先端の美容医療技術を日本に届けるクリニック。

日本の厚生労働省から「第2種再生医療許可」を取得し、最先端の再生医療と韓国美容医療を組み合わせた次世代アンチエイジングクリニックとして、新たな一歩を踏み出しました。

取材協力：AB美容クリニック東京