千葉・鴨川で、誰にも邪魔されずにただゆっくり過ごしたい — そんな“おこもり旅”気分にぴったりな宿が、「LA SHORO」。各邸400㎡の敷地に、114㎡の平屋一棟建てヴィラが、わずか5棟だけ。
客室にはかけ流しの温泉露天風呂、専用プール、ブロアバス(浴槽の底や側面にある穴から気泡を噴出させるタイプのお風呂)が備わり、静けさと開放感を両立した贅沢な滞在が叶います。”何も考えず、自由に過ごす贅沢”というコンセプトどおり、忙しい日常を手放したい大人の女子旅にぴったりの一軒です。


「LA SHORO」は、女子旅で“何もしない贅沢”を楽しめるプライベートヴィラ。ホテルや旅館の便利さを持ちながら、滞在感覚はまるで別荘のようにプライベートであることが魅力です。12歳以下の利用を設けず、大人が静かに過ごすせる設計になっているため、館内全体に落ち着いた空気が流れています。
チェックイン・チェックアウトの手続きは、「LA SHORO」宿泊者専用のラウンジでゆったりと。いつでも飲めるドリンクやお菓子のコーナーやミニライブラリーも用意されています。


さらに、パーソナルな要望に応える担当バトラーがつくのもポイント。記念日旅はもちろん、気心の知れた友人同士での“何もしないご褒美旅”にもぴったりです。
「LA SHORO」客室|全5邸・3タイプを紹介
「LA SHORO」の客室は、「藍(Ai)」・「和(Nagomi)」・「花(Hana)」・「毬(Mari)」・「凛(Rin)」の全5邸。
和モダンの「藍・和」2邸、アジアンリゾートの「花」1邸、スタイリッシュ&エレガントの「毬・凛」2邸に分かれています。いずれも定員5名、広さ114㎡、シモンズ製ベッド2台が備わり、リビング、ベッドルーム、和室、クローゼットルーム、ミニバー、客室温泉露天風呂、プライベートプール、ブロアバスが共通設備です。
客室からテラスへ出れば、松林を抜ける潮風と、南房総らしいやわらかな空気感が漂います。各ヴィラはリビング、和室、ベッドルームを備えたゆとりある造りで、チェックアウトは12時。朝も慌ただしくならず、温泉に入って、ラウンジで一息ついて、もう一度部屋でのんびりしてから帰る――そんな余白のある滞在ができるのも、この宿ならでは。
「藍」・「和」|落ち着いた和モダンで心を整える
「藍」と「和」は、日本らしい要素を多く取り入れたシックな和モダンルーム。色味を抑えた内装と静かな空気感が印象的で、にぎやかな旅というより、心を整える滞在向き。畳のある和室も備わっているため、ソファでくつろぐのとはまた違う、旅館らしい落ち着きも味わえます。温泉に浸かって、和室でお茶を飲みながら語らう時間は、女子旅でも特に“癒やし重視”の方におすすめです。

Photo by LA SHORO

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「花」|女子旅で選びたい、花香るアジアンリゾート
3タイプの中でも、とくに女子旅・おこもり旅目線で惹かれるのが「花」。


室内だけでなく、エントランスや植栽にまでアジアンリゾートの要素を取り入れながら、完全に異国風に振り切るのではなく、落ち着く和のテイストも残しているのが特徴です。


“花”の魅力は、南房総の海辺にいながら、どこか海外リゾートのスパヴィラに滞在しているような気分になれること。とはいえ、華美すぎるわけではなく、あくまで静かで、肩の力が抜ける空間。


写真映えだけでは終わらない、居心地のよさがきちんと設計されているので、友人同士で長く部屋にいても疲れにくい仕様。女子旅で「温泉旅館っぽさも欲しいけれど、少し非日常感もほしい」という方に、いちばんしっくりくる一室ではないでしょうか。


設備面でも、他の客室同様に非常に充実し、リビング、ベッドルーム、和室、ミニバー、クローゼットルームに加え、客室温泉露天風呂、プール、ブロアバスまで完備!


室内で過ごす時間そのものが旅の主役になるつくりなので、チェックインしてからほとんど部屋を出なくても満足度が高いのがポイント。部屋着やバスローブ、浴衣、タオル、ドライヤー、テレビ、Blu-rayプレーヤー、CDコンポ、床暖房、無料Wi-Fiなどが揃っており、“手ぶら感覚”でおこもりできます。
「毬」・「凛」|スタイリッシュで洗練された大人の休日
「毬」と「凛」は、プールをコの字型に囲むレイアウトが印象的な、スタイリッシュ&エレガントな空間。和の落ち着きやアジアンのやわらかさとはまた異なり、よりシャープで洗練されたムードが漂います。記念日や少し特別感のある女子旅、あるいはホテルライクな部屋を求める人におすすめのタイプです。

Photo by LA SHORO

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サウナ・プール・ブロアバス・アメニティも充実
「LA SHORO」の全客室に備わっている、専用プールとブロアバスについて、詳細情報を。プールは3月〜海の日、秋分の日〜1月の成人の日連休までは、7:00〜23:00の間、28℃前後に加温。ナイトプール気分を楽しんだり、朝の光の中で水辺を眺めたりと、季節をまたいで楽しむことができます。
ブロアバスは水着着用で利用するスタイル。ジェットバスのように噴流で体を叩くような強いマッサージ感ではなく、無数の細かい泡が体を包み込むような、柔らかい刺激が特徴。温泉とはまた違うリラックスタイムに。

2025年12月に、全5棟すべてにプライベートログサウナが新設されたことも、「LA SHORO」を選ぶ大きなメリット。約2m×1.5mの室内空間に、フィンランドのハルビア製ヒーターを導入し、ロウリュも楽しめる本格仕様。近くのブロアバスは水風呂代わりにも使え、プールと組み合わせれば、部屋にいながら“ととのう”時間まで完結できます。温泉、プール、ブロアバス、サウナがひとつのヴィラ内に揃うのは、かなりの贅沢!
「LA SHORO」 温泉|露天風呂付き客室で楽しむプライベート温泉
「LA SHORO」の温泉でまず特筆すべきは、全室にかけ流しの客室温泉露天風呂が付いていること。利用時間は24時間可能で、他の宿泊者を気にせず、好きなタイミングで何度でも湯浴みできるのが大きな魅力です。
泉質は自家源泉「潮騒の湯」のナトリウム-塩化物泉で、塩分を含むため保温効果が高く、湯冷めしにくいのが特徴。おこもり旅では“部屋で完結する温泉時間”のプライベート感が格別ですよね。

そのうえで、宿泊者は「鴨川館 本館」の温泉施設も利用可能! 屋上の温泉ぷーろ「HARUKA」は、水着または専用着衣で楽しむインフィニティ感覚の温泉プールで、太平洋を一望する非日常の景色が魅力。大浴場「ときわの湯」「みぎわの湯」は男女入替制で、野趣ある露天風呂や炭酸風呂、樽風呂など、客室露天風呂とは違った広がりのある湯浴みが楽しめます。部屋で静かに、共用施設で開放的に…と、二通りの温泉体験ができるのも、「LA SHORO」の強みです。

「LA SHORO」お料理|夕食は伊勢海老御膳を中心に、選べる楽しさも魅力
「LA SHORO」の食事は、宿泊料金に夕食が含まれない“自由度の高いスタイル”。その日の気分で選べるのが魅力で、施設が繋がっている「鴨川館」の個室料亭「よしだや」、板前ライブダイニング「MAIWAI」、そしてルームサービスという3つの選択肢があります。
今回の主役として紹介したいのは、ルームサービスで用意される伊勢海老御膳(¥8,140)。内容は、前菜・地魚造り・伊勢チョイス・釜飯ほか。南房総らしい海の恵みを部屋でゆったり味わえる構成で、プライベートヴィラの贅沢をいちばん実感しやすい夕食です。




もうひとつの選択肢は、あわび御膳(¥9,460)。こちらは、前菜・地魚造り・鮑チョイス・釜飯ほか。同じく部屋でいただける和食御膳で、伊勢海老と並ぶご褒美感のある一膳です。海鮮を主役にした贅沢感を求めるなら伊勢海老、より濃密な旨みや特別感を楽しみたいなら鮑、と選び分けるのもよさそうです。(※御膳は、一部前日17時までの予約制)

Photo by LA SHORO
温泉に入ったあと部屋着のまま、自分たちのペースで食事を味わえるのは、おこもり旅ならではの豊かさ!

個室料亭「よしだや」では和風庭園を眺めながら出来たての会席料理を、「MAIWAI」ではライトアップされたガーデンプールを眺めながら、和洋幅広い料理をライブダイニング形式で楽しめます。旅の夜を“部屋で完結”させるか、“少しだけ外の空気を取り入れるか”を選べるのも、この宿の懐の深さと言えそうです。

Photo by LA SHORO

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朝食はルームサービス派にも、ダイニング派にもやさしい
朝食は、チェックイン時にスタイルを選べます。公式にはルームサービス(洋食)・ルームサービス(和食)・MAIWAIでの和洋ビュッフェに加え、ブランチの選択肢も用意されています。女子旅のおこもり目線で見ると、朝も部屋でゆっくり過ごせるルームサービスや、朝の時間をゆっくり過ごせるブランチはかなり魅力的。
とは言え、今回は夕食をお部屋でいただいたので、「鴨川館」の2階板前ライブダイニング「MAIWAI」で「朝食ビュッフェ」を堪能することに。(7:00~/8:00~/9:00~の3部制)


ご飯にお刺身や漬けを盛り込んで、朝からミニ海鮮丼をつくったり、オープンキッチンで出来立てのガレットと焼きたてパンで洋食を楽しむのも良し。自分好みの盛り付けにこだわるのもビュッフェの楽しみの一つです。


「鴨川館(本館)」の情報も簡潔にチェック
「LA SHORO」に滞在するなら、あわせて知っておきたいのが本館の「鴨川館」。
大浴場「潮騒の湯」、屋上温泉ぷーろ「HARUKA」、温泉半露天風呂付き客室、板前ライブダイニング「MAIWAI」などを備えた温泉宿で、「ラ・松廬」宿泊者は大浴場や一部パブリック施設も利用できます。


大人だけのフリーフローラウンジ「風光」で過ごす、静かな贅沢時間
「鴨川館」内にあるテラスリビング「風光(かぜひかる)」は、大人のみが利用できるフリーフロー形式のラウンジ。東条海岸の松原を望む開放的な空間で、クラフトビールやソフトドリンク、軽食などを自由に楽しみながら、静かにくつろぐ時間が過ごせます。
利用は基本的に有料で1泊ごとの設定となり、チェックインからチェックアウトまで何度でも利用可能。専用カードキーで入室する仕組みで、特別感があります。


また、「風光」利用付き宿泊プランを選択した場合や、別邸である「LA SHORO」の宿泊者は、公式HPからご予約の方は無料で利用可能。(小学生以下は利用不可。同一グループでの利用申し込みが必要)


晴れた日は、テラスに出て過ごすこともおすすめ。部屋にこもるだけでなく、少しだけ空気を変えたいときに立ち寄れる“第三の居場所”があるのはうれしいですよね。

「エステサロン Juniper」で思いっきりリラックス
館内の「エステサロン Juniper」は、完全個室のプライベートサロン。海外リゾートのホスピタリティを取り入れた施術が特徴で、ホットストーン付きの全身トリートメント、フェイシャル、ヘッドスパ、脚のむくみケア、産後ケア向けコースなど、幅広いメニューが揃っています。宿泊客だけでなく日帰り利用にも対応していますが、希望時間で利用するためには事前予約がおすすめです。

Photo by LA SHORO

Photo by LA SHORO
「LA SHORO」に宿泊することでヴィラでのプライベート感を軸に置きつつ、必要に応じて本館の施設で滞在の幅を広げられるのが魅力です。
「MAIWAI」ランチタイムではホテルメイドのカレーとお肉料理を堪能
ランチでいただいたメニューが、「MAIWAI」の特製カレーとお肉LOVERのランチセット。まず特製カレーは、具材の味わいをしっかり残しつつ、欧風カレーらしい辛さと甘さのバランスが絶妙な一皿。
一方の「お肉LOVERのランチセット」は、ビーフ・ポーク・チキンの3種類の肉料理が一皿で楽しめる贅沢なプレート。季節のスープ、サラダ、デザートまで付いている、満たされるランチ。女子旅でも「今日はしっかり食べたい」という日にぴったりで、南房総の食材を使った洋食の魅力を気軽に楽しめます。


「LA SHORO」 アクセス|東京からの行きやすさも魅力
首都圏からアクセスしやすいことも、「LA SHORO」の大きな魅力。車であれば、東京からアクアライン経由で約1時間30分、宮野木JCT経由でも約2時間。無料駐車場があり、鴨川館駐車場内にはEV専用充電スポットも2台分用意されています。
電車なら東京駅から特急わかしお号で安房鴨川駅まで約2時間、駅からは送迎バスで約7分。送迎は前日までの予約制で、特急の到着時間に合わせたお迎えがあるので、車がなくても行きやすいですね。高速バス「アクシー号」を利用すれば、東京駅から約2時間で「鴨川シーワールド前」へ到着し、そこから徒歩約3分というルートもあります。
また、有料オプションとしてプライベートハイヤーも用意され、都内23区や横浜・川崎、千葉湾岸エリアなどから往復送迎に対応。移動時間からすでに特別感を味わいたい方には魅力的な選択肢。周辺の南房総エリアは、温暖で海岸線が美しく、“花のまち”としても知られる土地。宿にこもることを目的にしつつ、行き帰りに少しだけ土地の空気を感じることもできます。


FAQ|「LA SHORO」に関するよくある質問
- 「LA SHORO」は女子旅やおこもり旅に向いていますか?
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はい。全5邸の独立型ヴィラで、客室露天風呂・プール・ブロアバス付き。大人が静かに過ごすコンセプトのため、にぎやかな観光よりも“宿で過ごす時間”を重視する女子旅に向いています。
- 露天風呂付き客室ですか?
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全室に客室温泉露天風呂があります。24時間利用可能で、プライベート空間で好きなだけ温泉を楽しめます。
- サウナはありますか?
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2025年12月に全5棟へプライベートログサウナが新設されています。ロウリュ対応で、ブロアバスやプールと組み合わせて満喫できます。
- 食事は部屋食にできますか?
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できます。ルームサービスで伊勢海老御膳やあわび御膳、和洋メニューを選べます。ほかに個室料亭「よしだや」やライブダイニング「MAIWAI」もあります。
- 東京からアクセスしやすいですか?
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車では、アクアライン経由で約1時間30分、東京駅から高速バスも利用できます。電車では、特急わかしお号と送迎で約2時間です。無料駐車場や駅への送迎もあり、週末の1泊2日旅にも訪れやすい立地です。

