”母の日”に比べ、影が薄いとされる”父の日”。
そんな父の日を“眉メイク”という新しい体験を通じて家族の思い出に変える試みを、眉メイク専門ブランド「キスミー ヘビーローテーション」が企画。6月18日(木)、メイクへの関心が高い小学生〜中学生とその父親を対象に、「父の日 眉メイク体験イベント」 が実施されました。
そこで今回は、忘れられがちな父の日をきっかけに、美容を通じた親子コミュニケーションの機会の創出を目的としたイベントの模様をレポートします!
イベント実施の背景:メンズメイクへの関心の高まりと変化する父親像

父の日に関する調査データによれば、母の日と父の日にお祝いの格差があると回答した人は、6割に上ることが判明!
調査データに関連した情報によると、2026年、父の日ギフトの大きなトレンドとして、美容関連アイテムが注目されているようです。具体的には、リカバリーウェアやパジャマ、美容ギフトなど、”お父さん自身をアップデートするアイテム”が急上昇しているそう。
また、メンズビューティーの関心の高まりについての調査では、30〜40代の男性の半数以上がメイクに興味があるという結果が出ています!
一方で眉メイクに関する調査では、男性による眉メイクの経験者は1割程度。興味があってもやり方がわからないという方が多いようです。

さらにライフスタイルの変化に伴い、父親の役割も”教える・見守る”だけでなく、子どもの興味・関心に寄り添い、”ともに体験しながら関係性を築くスタイル”へと変化しつつあるといいます。
こうした調査結果を受けて、親子で眉メイクを楽しみながら会話を交わし、親子の新たなコミュニケーションの機会を提供することや、メイクの楽しさを実感してもらいたいという想いから、今回のイベントが実現しました。
実際に、眉マスカラ市場で販売個数・販売金額ともに1位※を獲得している「キスミー ヘビーローテーション」では、これまで学生向けの「眉毛ホームルーム」や18歳成人式イベント、男性向けの美容室でのサンプリングなど、眉メイクを通じたイベントにも積極的に取り組んでいるそうです。
※ 対象商品:ヘビーローテーション カラーリングアイブロウ 出展:インテージSRI+ アイブロウ(形状:リキッド)市場 ※セルフ、通販商品 /期間2024年3月-2026年2月/ 販売金額、販売個数
プロがレクチャー! 眉メイクの基本レッスン

イベントでは、メイクアップアーティストの藤川直樹さんと桜木信太郎さん、2名のプロによる眉メイクレッスンがスタート!
まずは、眉に関しておさえておきたい重要ポイントについてのレクチャーが行われました。”眉は顔の額縁として重要な役割を果たす!”と藤川さん。
「どんなに高価な絵画でも、画鋲で留められていると高く見えない」という例えを用いて、眉の重要性を強調。「男性はメイクをしない分、眉で大きく差がつく」ということから、参加者に対し、眉を隠して表情を確認する場面もありました。
眉の形については、正解はないものの、NGパターンとしては「ボサボサな眉」「角度がきつい眉」「短すぎ・長すぎる眉」「左右差の大きい眉」が示されました。

理想的な眉のパターンとしては、「平行眉(ナチュラルで今っぽい)」「直線眉(キリッとしたハンサム感)」「アーチ眉(優しく穏やか)」「上がり眉(知的で大人っぽい)」が紹介されました。
色の重要性については、同じ黒でも濃淡によって印象が大きく変わること、濃い眉は男らしさやキリッと感を演出し、薄い眉は優しさや知的さを表現すると説明。
また、色に関しても説明があり、ブラックは目力を強調し、ブラウンは垢抜け感を演出するとアドバイス。
親子で楽しむ! はじめての眉メイクにトライ

眉メイクの基本ポイントをおさえたら、いよいよ実践へ。
眉頭(目頭の延長線上)、眉山(正面を向いた時の黒目の外側と目尻の間)、眉尻(小鼻と目尻を結んだ延長線上)という3つのポイントを決めるガイドライン作成から始まりました。

参加者は実際にアイブロウペンシルを自分の顔にあてがい、ポイントを打つ作業に。親子でお互いに確認しながら行っていて、とても微笑ましい様子でした。
続いてシェービングの工程へ。先ほど打ったポイントを線で結び、その線より出ている部分の毛はシェービングしていきます。

安全な方法として、「皮膚を引っ張りながら上から下にシェーバーを下ろす」、「まぶたの余分な毛を剃る際にはまつ毛に注意する」、「前髪を留めて髪を切らないようにする」という3つのポイントを先生がレクチャー。
また、T字カミソリの使用は絶対に避けるよう警告がなされ、眉専用の電気シェーバーの使用がおすすめされました。

次に、長さや濃さが足りない部分をペンシルで補完する工程に移ります。
現在流行している韓国風の眉として、平行でアーチ型の濃い目の眉がかっこいいとされることが紹介され、実際に参加者のお一人がモデルになり、実演も行われました。

最後に眉マスカラ体験では、参加者それぞれに適した色の選択が行われました。塗り方として、「毛並みに逆らうように眉尻から眉頭へ、最後に毛並みを整えるように眉頭から眉尻へ一往復」という手順が説明されました。
眉マスカラの応用として、実は白髪隠しにも使用できるという実用的なアドバイスも。イベントの最後には家族での記念撮影が行われ、笑顔が溢れる場面に会場全体があたたかい雰囲気に包まれていました。
眉メイクという新しい体験を親子ですることによって、忘れられない父の日へ。家族のコミュニケーションをより一層深められている参加者の姿が印象的なイベントでした。

