従来のリゾートのイメージに加え、観光・食・ショッピングなどアップデートが進んでいる、2026年のグアム。そこで今回は、「ユナイテッド航空」の招待により現地を訪れ、実際に「Voyage」編集部が体験した最新スポットやグルメ、お得情報までまとめました。グアムリピーターの方でも新しい発見がある内容です!
グアムでのこだわりディナー体験|「ハイアット リージェンシー グアム」
現地での滞在中、「ユナイテッド航空」と「グアム政府観光局」主催のディナーセッションが、「ハイアット リージェンシー グアム(Hyatt Regency Guam)」内の「カフェ キッチン(Café Kitchen)」で開催。今回いただいたメニューは、通常メニューとして用意されているので、ぜひ実際にシェフこだわりの味を確かめてみてくださいね。

提供されたメニューは、ホテル内のガーデンで育てられた、バジルをテーマにしたコース構成。


前菜には、トマトやモッツァレラ、ゴルゴンゾーラを使ったカプレーゼや、フレッシュバジルを使った自家製パンとフォカッチャのブルスケッタなど、シンプルながら素材のフレッシュさを活かした料理が並びます。


メインのパスタは、バジルソースを使ったジェノベーゼ風の手打ちのタリアテッレ。ホテル内のガーデンで育てられたバジルが使用され、香りが非常に強く、味に奥行きがあります。アルデンテに仕上げられた麺との相性も良く、リゾートらしい一皿。 世界各地の「ハイアット」グループで長年勤務されているイタリア出身シェフの、イタリアンのメニューひとつひとつにかける、熱い思いも知ることができました。


メインはスズキのサフランクリームソースとラムチョップ。ほうれん草、アスパラガス、フレッシュバイルが添えられていました。デザートには、イタリア生まれのリキュール「アマレット・ディサローノ」とコーヒーが使用されたティラミスなどが用意されるなど、全体としてバランスの取れたコース内容でした。


グアムでおすすめの中華ランチ|「ホテル ニッコー グアム」の中華ビュッフェ
グアムリピーターなら、いつもと違うランチスポットを開拓してみては?
「ホテルニッコーグアム」内にある「トーリー レストラン(Toh Lee Restaurant)」は、本格中国料理が楽しめる名店。

ディム・サム(点心)やシーフード、酢豚などのお肉料理まで充実し、お昼から贅沢な気分に浸れます。


海を見下ろせるオーシャンビューのロケーションなので、グアムに到着した初日に訪れると、気分も上がりそう! 初めてグアムを訪れる方も、リピーターの方も、ビーチランチやバーベキュー以外の食体験を満喫してみては?

ローカルグルメ”チャモロ料理”を楽しむなら、人気の「メスクラ レストラン」へ
グアムの伝統料理であるチャモロ料理を体験するなら「メスクラ レストラン(Meskla Restaurant)」が代表格!

チャモロ料理とは、スペインやアメリカの影響を受けながら発展したグアムの伝統料理で、甘みと酸味、そしてしっかりした味付けが特徴。この「メスクラ」のバーベキューは、醤油やにんにくをベースにした甘辛いタレでマリネし、香ばしく焼き上げたグアムの定番スタイル。特にショートリブなどの肉料理が人気で、日本人にとってもちょっと濃いめでクセになる味。ついつい食が進み、いくつも食べてしまいました。
バーベキュー以外にも「チキンケラグエンタコス」などに注目を。グアムの伝統料理「ケラグエン」をトルティーヤで包んだ一品です。「ケラグエン」は、細かくほぐした鶏肉にレモンやカラマンシーの果汁、ココナッツ、唐辛子などを合わせたもので、酸味の効いたさっぱりとした味わい。暑い気候でも食べやすく、グアムらしいローカルフードとして人気があります。

注目のカフェ|希少なグアム産コーヒーブランドを使用した「コーヒースラット」
グアムでエッジの効いたコーヒー体験をしたいなら、タモンやハガニアに店舗を構える「コーヒースラット(Coffee Slut)」へ。

このカフェが特別である理由は、単におしゃれなだけでなく、グアムの土壌が育むコーヒーブランド「スパイク(SPIKE)」を味わえる、数少ない拠点である点にあります。
「SPIKE」は、グアム南部の「ハマモト・トロピカル・フルーツワールド」などで栽培された豆を使用した、正真正銘のメイド・イン・グアムのコーヒー。栽培面積が限られているため、市場に出回る量が極めて少ない「幻の豆」とも言われているそう。
このカフェでは、「SPIKE」の豆を中心に、ビールサーバーのようなタップから注ぐ「ナイトロ・コールドブリュー(窒素入り水出しコーヒー)」として提供され、豆の持つ繊細な香りを損なうことなく、まろやかな甘みが引き出されています。

店内はコンクリート打ちっぱなしのモダンなスタイルで、朝早くからローカルや観光客で賑わいます。お土産として「SPIKE」のコーヒー豆やオリジナルロゴのアパレルグッズを購入できます。

タイ発の優美なホテル内の「デュシタニ グアム リゾート」でカフェタイム
タモン湾の絶景を望むグアム有数のラグジュアリーホテルの一つ「デュシタニ グアム リゾート」内の「デュシット グルメ(Dusit Gourmet)」は、タイのホスピタリティと現代的な洗練が融合したペストリーショップ兼カフェです。

ショーケースには濃厚なケーキやクッキーが並び、そのクオリティは島内でも随一と評されています。また、本格的なエスプレッソからタイらしいフレーバーのドリンクまで、バラエティ豊かなメニューが揃います。


街歩きの合間に、海を見ながら落ち着いたカフェタイムを過ごしたい方におすすめ。

グアム最大級のエンタメモール“巨大ドンキ村”
2024年4月25日にオープンした「ドンドンドンキ ヴィレッジオブドンキ(DON DON DONKI VILLAGE OF DONKI)」は、一般的なスーパーやバラエティストアの域を超えた、グアム最大級のエンターテインメント・ショッピングモールです。
空港からほど近い立地に広がる巨大な店内には、日本でおなじみの「情熱価格」商品から、限定アイテムまでが圧倒的なボリュームで並びます。

特に注目したいのは、日焼けしたサンリオキャラクターなどの「グアム限定コラボグッズ」。観光客の新たな定番土産として人気だそう。




また、食の充実度も驚異的で、日本産和牛の薄切り肉や新鮮な寿司、旬のフルーツなど、日本クオリティの食材がたくさん!

さらに、施設内には「丸亀製麺」や「マツモトキヨシ」といった日本の人気テナントが軒を連ねるほか、本格的なフードコートも完備。


毎日7:00〜翌1:00まで営業のため、深夜の買い出しやフライト前後の早朝の食事など、旅のスケジュールに合わせて自由に活用できるのが最大の強みですね。また無料のバスも巡っているのでぜひ活用してくださいね。
地元の活気と日本の便利さが融合したこの「ドンキ村」は、今やグアムを訪れるなら外せないスポットと言えるでしょう。


グアム最大のアウトレットに「ダイソー」が移転オープン
グアムのショッピングスポットとして人気の高いアウトレットモール、「グアム プレミアム アウトレット(Guam Premier Outlets)」に、2025年9月末に移転オープンして話題となっていたのが、日本の100円ショップ「ダイソー(Daiso)」。
2ドル(USD)ショップなので日本の2倍以上の価格ではありますが、それでも使い勝手の良いお店です。
店内には、キッチン用品や文房具、生活雑貨、パーティーグッズなど約7,000〜10,000点の商品が並び、その多くが手頃な価格で購入できるのが魅力。日本でおなじみのアイテムが揃う安心感に加え、旅行中に必要な小物やお土産探しにも重宝すると評判です。
また、アウトレット内という立地から、ショッピングの合間に気軽に立ち寄れるのも便利。ファッションブランドの買い物とあわせて効率よく回れるため、観光客にとっても使い勝手の良い存在です。グアムでは“ちょっとした日用品を気軽に揃えられる場所”として、リピーターにとっても欠かせないスポットになりつつあります。

お得な電子クーポン「GOGO! GUAM PAY」で賢くショッピング
今回の旅をさらにお得に彩るのが、期間限定で利用できる電子クーポン「ゴーゴー! グアム ペイ(GOGO! GUAM PAY)」。
利用方法は、専用アプリ「region PAY」をダウンロードし、地域の追加から「GOGO! GUAM PAY」を選択してチャージするだけととてもスマート 。なんと現在は30ドル分(USD/3,000pt)のポイントがいただけて、グアム国内の登録店舗での決済に利用できます 。
当初は2026年4月30日までとされていた期限が2026年9月30日まで期間が延長されたので、ゴールデンウィーク以降や、早め&遅めの夏休みの旅行でも十分に活用可能。私は「デュシット グルメ」や「ドンドンドンキ ヴィレッジオブドンキ」で利用しました。

現地での高額な通信料を避けるため、日本国内で事前にアプリの準備とチャージを済ませておくのが、リピーターらしい賢い旅のテクニックです 。
◆「GOGO! GUAM PAY」の概要・注意点
利用期間(延長分): 2026年5月7日 〜 2026年9月30日
チャージ開始日: 2026年5月1日より開始
除外期間(利用不可): 2026年8月1日 〜 2026年8月31日 は利用不可
※ 旧クーポンの取扱い: 2026年4月30日までの利用分として配布されたクーポンは、延長期間(5月7日以降)には使用できません。
知らなきゃ損! 「ハイアット」のウェルビーイングプログラムも活用
さて、今回宿泊したホテルが「ハイアット リージェンシー グアム」。観光しやすいタモン地区中心部のオーシャンビューのリゾートホテルです。


リゾートでの滞在をより豊かにするのが、宿泊者向けの無料アクティビティ。 「ハイアット リージェンシー グアム」では、1時間のSUP(スタンドアップパドルボード)や、カヌー体験が無料で楽しめるクーポンが配布されています(先着順)。
また、夕暮れ時のアクアエアロビクスや、週末の朝ヨガなど、海のエネルギーを感じながら体を動かすクラスも充実。グアムリピーターこそ、ホテルの無料アクティビティを活用して、グアム滞在を満喫してみては?
2026年は、「ユナイテッド航空」新機材によるフライトの快適性からはじまり、ローカルグルメや新しい商業施設、お得なクーポンの存在により、滞在の満足度を高めやすい環境が整っています。
「Voyage」で以前お伝えしたグアムの基本情報を参照しつつ、新しい体験ができる現在のグアムを思いっきり満喫してみてはいかがでしょうか?
グアム旅行・観光・グルメ・ショッピング|FAQ
Q. グアム旅行は何日あれば十分ですか?
A. 初めての場合は3泊4日が目安です。ショッピングやグルメ、ビーチをバランスよく楽しめます。今回紹介しているレストランやモールも無理なく回れます。
Q. グアムでおすすめのローカルグルメは何ですか?
A. 代表的なのはチャモロ料理です。特に「メスクラ レストラン」のバーベキューやケラグエンは人気で、観光客でも食べやすい味付けです。
Q. グアムで人気のホテルランチはどこですか?
A. 景色と料理の両方を楽しむなら「ホテル ニッコー グアム」の中華ビュッフェがおすすめです。点心やシーフードが充実しています。
Q. グアムでおしゃれなカフェはありますか?
A. グアム産コーヒーを楽しむなら「コーヒースラット」が注目です。観光の合間に立ち寄りやすく、ローカル感も味わえます。
Q. グアムで大きなショッピング施設と言えば、どこですか?
A. 規模でいうと「ドン・キホーテ(ヴィレッジ・オブ・ドンキ)」が最大級です。食品・お土産・日用品まで一通り揃います。
Q. グアムで安く買い物する方法はありますか?
A. 電子クーポンの「GOGO! GUAM PAY」を活用すると割引や特典が受けられます。ショッピングモールやレストランで使えるため、事前に登録しておくと便利です。
Q. グアムのアウトレットに「ダイソー」はありますか?
A. はい、グアム最大のアウトレット施設に「ダイソー」が移転オープンしています。日用品やお土産を手軽に購入できます。

